行政書士 早川義裕 **************************
日本人の相続はもちろん、 国際相続(渉外相続・外国人の相続)に関する 遺言書作成 から 相続財産分割 までのお手伝い。 365日・24時間対応。 電話: 090-3085-1941
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最近、ご依頼者とその家族の関係が、希薄な方が増えてきているような感じがします。
先日もある方のお話を伺っていたところ、自分の財産を家族(子供)には上げたくない、との言葉が出てきました。
「 一般的に,老後は誰とどのように暮らすのがよいと思うか」聞いたところ、
1.「息子(夫婦)と同居する」と答えた者の割合が16.8%
2.「息子(夫婦)の近くに住む」と答えた者の割合が10.2%
3.「娘(夫婦)と同居する」と答えた者の割合が6.0%
4.「娘(夫婦)の近くに住む」と答えた者の割合が8.2%
5.「どの子(夫婦)でもよい」と答えた者の割合が10.4%
6.「子どもたちとは別に暮らす」と答えた者の割合が39.5%という結果が出ています。
(内閣府)国民生活に関する世論調査(平成19年7月調査)
その一方で、真剣に懸命に看護、介護をしてくれた人に対するお礼がなかなかできないという面での問題も起きています。
つまり、法律上の相続人ではないということからくる問題です。
家族仲良く、兄弟仲良くが望ましいところですが、実の子供でも親の面倒を見てくれない時代になってきているのかと思うと、さびしいものがります。
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